14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号

これは地域エネルギー会社と連携いたしまして、東西環境工場で発電いたしました電力市施設への供給によります電気料金削減の一部を基金へ積立て、また、市施設全体へのエネルギー使用最適化再生エネルギー活用推進に係る費用となります。  次に、3の省エネルギー等推進経費といたしまして9,288万2,000円を計上いたしております。

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号

これは地域エネルギー会社と連携いたしまして、東西環境工場で発電いたしました電力市施設への供給によります電気料金削減の一部を基金へ積立て、また、市施設全体へのエネルギー使用最適化再生エネルギー活用推進に係る費用となります。  次に、3の省エネルギー等推進経費といたしまして9,288万2,000円を計上いたしております。

熊本市議会 2020-02-21 令和 2年第 1回環境水道分科会-02月21日-01号

これは、本市がSDGs取り組みとして国へ提案した事業一環で、自治体SDGsモデル事業に選定された事業でございまして、昨年4月に本市が出資し、東西環境工場の発電した電力本市施設供給しております熊本地域エネルギー会社スマートエナジー熊本が本市の目指す防災減災まちづくり施策として大型蓄電池設置自営線敷設等を実施するものでございます。

熊本市議会 2020-02-21 令和 2年第 1回環境水道分科会-02月21日-01号

これは、本市がSDGs取り組みとして国へ提案した事業一環で、自治体SDGsモデル事業に選定された事業でございまして、昨年4月に本市が出資し、東西環境工場の発電した電力本市施設供給しております熊本地域エネルギー会社スマートエナジー熊本が本市の目指す防災減災まちづくり施策として大型蓄電池設置自営線敷設等を実施するものでございます。

水俣市議会 2019-09-10 令和元年9月第4回定例会(第2号 9月10日)

2017年2月27日に、水俣市が出された資料がありますけれども、その中に、再生可能エネルギーを中心とした電力供給官民連携による実証試験を開始の中に、2018年には地域エネルギー会社設立予定ということになっていますけれども、これについては、中身は地域電力と総エネ事業の検討となっていますが、地域電力再生可能エネルギー事業を進める地域エネルギー会社を進めるつもりがあるのかということを質問の1番

熊本市議会 2019-06-12 平成31年第 1回(閉会中)環境水道委員会−06月12日-01号

環境政策課対策室主要事業としましては、1項目めエネルギー政策推進経費でございますが、省エネルギー機器導入経費の一部助成地域エネルギー会社によるエネルギーマネジメント経費、そのほか、熊本城周遊バスへのEVバス導入経費でございます。  2項目めでございますが、大気汚染等監視経費でございます。

熊本市議会 2019-06-12 平成31年第 1回(閉会中)環境水道委員会−06月12日-01号

環境政策課対策室主要事業としましては、1項目めエネルギー政策推進経費でございますが、省エネルギー機器導入経費の一部助成地域エネルギー会社によるエネルギーマネジメント経費、そのほか、熊本城周遊バスへのEVバス導入経費でございます。  2項目めでございますが、大気汚染等監視経費でございます。

熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回環境水道分科会-02月28日-01号

平成30年度からエネルギー地産地消による災害に強いまちづくりを進めておりますが、31年度におきましてはさらに拡充するため、大型蓄電池等を順次設置していくよう計画いたしておりますが、この設置に当たりましては、民間資金活用するため、パートナーとなります地域エネルギー会社出資を行うことといたしております。  

熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回環境水道分科会−02月28日-01号

平成30年度からエネルギー地産地消による災害に強いまちづくりを進めておりますが、31年度におきましてはさらに拡充するため、大型蓄電池等を順次設置していくよう計画いたしておりますが、この設置に当たりましては、民間資金活用するため、パートナーとなります地域エネルギー会社出資を行うことといたしております。  

水俣市議会 2018-09-13 平成30年9月第3回定例会(第4号 9月13日)

先ほど、将来的な官民連携による地域エネルギー会社の件も申し上げましたが、取り扱うエネルギー、簡単に言えば取り扱う電力環境に優しかったり、環境負荷への軽減につながる環境配慮型の自然エネルギーであれば、他の自治体と差別化することもできます。  その環境配慮型の自然エネルギーを本市が参画する地域エネルギー会社が、自然エネルギー由来電力をこの地域に広く普及させることを新たな事業目的にする。

水俣市議会 2017-06-21 平成29年6月第3回定例会(第3号 6月21日)

なお、将来的には、地域エネルギー会社から供給を受ける電力水俣保有施設全ての電力をカバーし、さらなる低炭素社会の実現を推し進めていきたいと考えております。  次に、水俣分散型エネルギーインフラプロジェクトマスタープランについて、プランの概要と策定した目的は何か、との御質問にお答えします。  

水俣市議会 2017-03-08 平成29年3月第1回定例会(第3号 3月 8日)

今回の検証事業により、電力供給安定性再生可能エネルギー比率向上によるCO2排出量削減や、料金削減などを確認し、効果が確認されましたら、議会の承認を得た上で、JFEエンジニアリング、JNC、そして水俣市による共同出資地域エネルギー供給会社設立に関する協議を開始し、将来的には、この水俣の地に、水俣市が保有する施設全ての電力をカバーする地域電力会社ないし地域エネルギー会社を設立し、さらなる低炭素社会

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